眠っても疲れが取れない…
そんな症状を改善できます!
アメリクリニック福岡
睡眠時無呼吸症候群(SAS)
保険診療
【お知らせ】福岡済生会病院とのSAS(睡眠時無呼吸症候群)連携について

このたび、アメリクリニック福岡は、福岡済生会病院のSAS(睡眠時無呼吸症候群)指定病院として連携させていただくこととなりました。
福岡済生会病院にてSASの診察・治療が必要と判断された患者様につきましては、当院が外来診療を担当し、精密検査や継続的な治療・経過管理を行ってまいります。
今後も地域の医療機関との連携を強化し、睡眠時無呼吸症候群の早期発見と適切な治療を通じて、皆さまの健康維持と生活の質の向上に貢献してまいります。

睡眠時無呼吸症候群(SAS)保険診療

当院では、睡眠時無呼吸症候群(SAS)の検査から治療までを一貫してサポートしております。
福岡市内にお住まいの方を中心に、外来での診察・検査・治療を行っており、特に 保険診療によるCPAP療法 を積極的に導入しています。
いびき、日中の強い眠気、集中力の低下など、自覚症状や家族やパートナーに指摘を受けられた方は、一度検査をされる事をおすすめします。

〇当院で受けられる睡眠時無呼吸症候群(SAS)診療の流れ

1.初診・問診
いびきや日中の眠気、生活習慣などを丁寧にお伺いします。
2.簡易検査(在宅)
ご自宅で一晩、専用機器を装着するだけで簡単に検査が可能です。
3.精密検査(必要に応じて)
結果によっては、ご自宅で再度一晩、終夜睡眠ポリグラフ検査(PSG)を実施します。
※クリニック等で宿泊する必要はありません。
4.治療開始(CPAP療法)
診断結果に基づき、保険適用条件を満たす方にはCPAPを導入します。
治療効果や機器の使用状況は、毎月の外来通院でフォローいたします。
当院の特長
福岡市中心部の便利な立地
地下鉄や主要道路からアクセス良好。
通勤や通学のついでに通院しやすい環境です。
保険診療で安心の費用
CPAP療法は健康保険が適用されるため、月額5,000円前後で継続可能です。
外来フォロー体制
医師・スタッフが毎月のデータを確認し、不具合やお困りごとにすぐ対応します。マスクの調整や機器の扱いに不安がある方も安心です。
生活改善のサポート
CPAPだけでなく、生活習慣の改善や併用治療法についても丁寧にアドバイスいたします。
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睡眠時無呼吸症候群とは?

睡眠時無呼吸症候群(SAS)の概要

睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome:SAS)とは、眠っている間に呼吸が繰り返し止まってしまう病気です。医学的には「10秒以上の呼吸停止、または呼吸が大きく弱まる低呼吸が、1時間あたり5回以上みられる状態」と定義されています。本人は眠っているため自覚しにくく、家族から「大きないびき」「呼吸が止まっている」と指摘されて初めて気づくケースも少なくありません。
この病気の特徴は、単に「眠りが浅い」「いびきが大きい」といった生活上の不快感にとどまらず、全身の健康や社会生活に深刻な影響を与える点にあります。

SASの主な症状と原因

SASには「閉塞性無睡眠呼吸症候群」「中枢性睡眠時無呼吸症候群」の2種類がありますが、その中でも多くの場合は、大きないびきを伴い、気道が塞がるまたは狭くなる「閉塞性無睡眠呼吸症候群」です。

睡眠中に呼吸が止まると、体内の酸素が不足し、脳は「呼吸を再開させよう」と繰り返し覚醒を起こします。その結果、ぐっすり眠れず、以下のような症状が日常生活に現れます。

  • 大きないびき
  • 睡眠中の呼吸停止(家族に指摘されることが多い)
  • 夜間の頻尿
  • 朝起きたときの頭痛やだるさ
  • 日中の強い眠気、集中力の低下
  • 記憶力や判断力の低下

原因の多くは「気道の狭さ」にあります。肥満や首まわりの脂肪沈着、扁桃肥大、舌の付け根の落ち込み、顎の骨格の影響などが関与します。特に中高年の男性に多くみられますが、女性や子どもでも発症することがあります。

なぜ呼吸が止まるのか?

OSASの主な原因は、睡眠中に上気道(特に咽頭部)が狭くなったり完全に閉じてしまったり(閉塞)することです。OSASの主な特徴である、大きないびきは、気道を空気が通る時に咽頭が振動して生じる音です。

この閉塞は、肥満、扁桃腺やアデノイドの肥大、舌の肥大、顎の経形状異常、筋肉の緩み(特に高齢者やアルコール摂取後)などによって引き起こされる事が多いです。また、遺伝的要因や喫煙、鼻詰まりなどもリスク要因として挙げられます。

SASの合併症について

睡眠時無呼吸症候群は「ただのいびき」と思われがちですが、放置するとさまざまな合併症を引き起こします。

  • 高血圧酸素不足が交感神経を刺激し、血圧を上昇させます。
  • 心筋梗塞・狭心症心臓への負担が増し、冠動脈疾患のリスクが高まります。
  • 脳卒中夜間の酸素不足は脳血管にダメージを与え、脳梗塞の危険を増大させます。
  • 糖尿病睡眠不足と酸素不足が血糖値をコントロールするホルモンに悪影響を及ぼします。
  • 認知症慢性的な酸素不足が脳細胞を傷つけ、認知機能低下を招くと考えられています。
  • その他→うつ・メタボ・ED・動脈硬化

このように、SASは生命予後に直結する「全身病」といえるほど危険性の高い疾患です。

まとめ

睡眠時無呼吸症候群は「眠っている間の呼吸の乱れ」という単純な問題に見えますが、その背景には全身の健康と社会生活に大きな影響を与えるリスクが隠されています。
強いいびき、日中の眠気、朝の頭痛などがある場合は、早期に専門の医療機関で検査を受けることが大切です。適切な治療を受けることで、健康だけでなく生活の質や社会生活の安全性も大きく改善されます。

福岡でSAS治療をお考えの方へ

「ただのいびき」と思っていたら、実はSASだったというケースは少なくありません。放置すると高血圧や心疾患のリスクが高まるため、早めの検査と治療が大切です。

当院では、福岡市内で働く方・暮らす方が気軽に通院できるSAS外来 を目指しています。
まずは一度、外来でご相談ください。 健康的な眠りと安全な生活を取り戻すお手伝いをいたします。

いびき・眠気が気になる方はまずはご相談ください

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SASの検査方法とは?

なぜ検査が必要なのでしょうか?

睡眠時無呼吸症候群(SAS)は、自覚症状だけでは診断が難しい病気です。強いいびきや日中の眠気があっても、必ずしもSASとは限らず、逆に自覚がなくても重症のSASである場合もあります
そのため、正確な診断には専門的な検査が不可欠です。検査によって無呼吸や低呼吸の回数、血中酸素濃度の低下の程度、睡眠の質などを客観的に把握し、治療方針を決定します。

検査の種類

睡眠時無呼吸症候群(SAS)は、自覚症状だけでは診断が難しい病気です。強いいびきや日中の眠気があっても、必ずしもSASとは限らず、逆に自覚がなくても重症のSASである場合もあります
そのため、正確な診断には専門的な検査が不可欠です。検査によって無呼吸や低呼吸の回数、血中酸素濃度の低下の程度、睡眠の質などを客観的に把握し、治療方針を決定します。

1. 簡易検査(在宅検査)

最初のステップとして行われるのが「簡易検査」です。自宅で行えるため身体的・精神的な負担が少なく、保険診療でも広く活用されています。
検査は小型の検査機器を装着して就寝し、睡眠中の呼吸の状態を記録します。測定内容は主に以下の通りです。

  • 鼻や口の気流(呼吸の有無)
  • 胸部・腹部の呼吸運動
  • 血中酸素飽和度(SpO₂)
  • いびきの有無

簡易検査は比較的手軽でありながら、無呼吸・低呼吸指数(AHI:Apnea Hypopnea Index)を算出でき、SASの可能性を判断することができます。ただし、脳波などの詳細な情報までは分からないため、必要に応じて精密検査へ進みます。

2. 終夜睡眠ポリグラフ検査(PSG)

「PSG(Polysomnography)」はSAS診断のゴールドスタンダード(最も信頼性の高い方法)とされる精密検査です。医療機関に一泊して行い、複数のセンサーを体に装着して睡眠中の生体情報を詳細に記録します。
測定項目は以下の通りです。

  • 脳波(睡眠の深さや質を把握)
  • 眼球運動(REM睡眠の有無)
  • 筋電図(あご・脚の動き)
  • 心電図(心臓への負担)
  • 呼吸の有無とそのパターン
  • 血中酸素濃度
  • いびきや体位の変化

これらを総合的に解析することで、無呼吸や低呼吸の回数だけでなく、睡眠の質や合併する異常(周期性四肢運動、心拍異常など)まで詳細に把握できます。重症度分類や治療方針決定に欠かせない検査です。

検査の流れ

Step 1:問診・スクリーニング

まず医師が問診を行い、いびきの有無、日中の眠気、既往症、生活習慣などを確認します。ここでSASが疑われれば、簡易検査をご提案します。

Step 2:簡易検査(在宅)

検査機器を自宅に持ち帰り、一晩装着して睡眠をとります。装着はシンプルで、鼻にセンサーをつけ、指先に酸素測定器を取り付ける程度です
翌日、機器を返却し、データを解析します。AHIが40以上であれば、保険適用でのCPAP治療となります。40以下でも一定以上の数値であれば、詳細の確認となり精密検査(PSG)を行います。

Step 3:精密検査(PSG)

ご自宅に専門の精密検査員が伺い体に複数の電極やセンサーを装着して睡眠します。機器を返却後、記録データを解析し、SASの有無や重症度を判定します。

Step 4:診断・治療方針の決定

検査結果をもとに、SASかどうか、また軽度・中等度・重度のどの段階にあるかを診断します。重症度に応じて治療法が異なり、軽度なら生活習慣の改善、中等度以上であればCPAP療法や口腔内装置、外科的手術などが選択されます。

福岡で安心して受けられるSAS治療

「大きないびき」や「日中の眠気」を放置していませんか?
実はそれが睡眠時無呼吸症候群(SAS)のサインかもしれません。気づかないままにすると、高血圧や心臓病などの合併症につながるリスクもあります。

当院では、福岡市内で働く方・暮らす方が安心して通える SAS外来(保険診療・CPAP対応) を設けています。
まずは検査を受けて、眠りの質と健康を取り戻す一歩を踏み出してみませんか。

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CPAP装置によるSAS治療について

CPAP(持続陽圧呼吸療法)について

SASの治療において、世界的に標準治療とされているのが CPAP(Continuous Positive Airway Pressure:持続陽圧呼吸療法) です。
これは睡眠中に専用の装置を用いて鼻や口にマスクを装着し、一定の空気圧を送り続けることで、気道を常に広げた状態に保つ治療法です。
気道が閉塞することを防ぐため、睡眠中でもスムーズな呼吸を確保できます。
中等度から重度のSASに対して特に有効で、いびきや無呼吸を劇的に改善し、睡眠の質を向上させます。

CPAP療法のメリット

CPAP療法には、他の治療法と比べても大きな利点があります。

高い有効性

使用開始したその日から、無呼吸や低呼吸がほぼ完全に防止されます。酸素不足が改善され、深い睡眠を確保できるようになります。

日中の眠気改善

質の良い睡眠が得られるため、日中の眠気や集中力の低下が解消され、仕事や運転のパフォーマンスも向上します。

合併症の予防

高血圧や心疾患、脳卒中などのリスクが軽減されることが多くの研究で示されています。

即効性

薬剤や手術と違い、治療を始めたその日から効果を実感できるのも大きな特長です。

CPAP療法の注意点

CPAP療法は世界的に標準治療として確立、推奨されていますが、毎日の継続が必要で、薬のように一時的に使えば治るものではなく、毎晩使用する必要があります。
習慣化できないと効果が発揮されません。使用を中断すると症状は改善されません。
また、マスクを装着することに抵抗を感じる方は、慣れるまでに時間(長くて2~3ヶ月程)かかる場合があります。
マスクを装着することに抵抗を感じる方も多く、慣れるまでに時間がかかります。

CPAP療法の保険適用の基準

一定の基準を満たす場合にCPAP療法が健康保険の対象となります。主な条件は以下の通りです。

  • ・終夜睡眠ポリグラフ検査(PSG)で 無呼吸低呼吸指数(AHI)が20以上
  • ・簡易検査で AHIが40以上


これらを満たす場合、医師の診断によりCPAP治療が保険で行えます。自己負担は3割負担で月額5,000円前後(装置レンタル・診察・データ管理を含む)となり、長期にわたり経済的に続けやすい仕組みになっています。
ただし、保険適用を継続するためには、定期的な通院と機器使用データのチェックが必要となります。これは「適切に治療が行われているか」を確認し、治療継続をサポートするための仕組みです。

CPAPの不具合と対処法

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